色を付けたお砂糖のクリームをクッキーの上に塗って仕上げる、カラフルなクッキーのことで、最近ではケーキ屋さんでも販売され、通販も人気です。
色もデザインも様々で、薄い色を使ったかわいらしいものや、濃いめの色を使ったユニークなものまであり、見ているだけで楽しくなります。
最近では自分で作ってみたいというニーズも増え、アイシングクッキー教室も増えてきています。
お菓子の本や動画などで自分で作ってみる人も多いのですが、ちょっとしたコツや匙加減の違いで、クッキーの仕上がりに差が出るようです。
自分でやってみたものの、思い通りに行かなくてアイシングクッキー教室に通うという人も。
アイシングクッキーの魅力はやはりその見た目ですが、クッキーなので美味しさも重要!
2週間から1か月程度は日持ちするので、出産祝いでプレゼントする人も増えており、しばらく飾ってから食べることも多いとか。
せっかく可愛いアイシングクッキーをプレゼントして喜ばれても、肝心な味が悪いと...アイシングクッキー教室では美味しいクッキーの焼き方も学べるので、それも教室が人気の理由なのかもしれませんね。
滋賀のアイシングクッキー教室では、免許を取得したパティシエール(女性のパティシエ)が教えるところも。
アイシングクッキー教室に通うなら、そんなプロに教われる教室がいいですよね。
妊娠も後期に差し掛かったある日、お腹の皮膚に急に違和感を感じるようになりました。
1人目の時はお腹が大きくならなかったため感じたことのない違和感でした。鏡を見ても特に何も無い。でもなんだかつっぱり感というか、張りすぎて皮膚が伸びているようなツーンとする痛み。もしや!と気が付いた時にはもう遅かったです。
鏡で見ても一見わからない。お腹のお肉を持ち上げないと見えないところに赤い線が左右に3本ずつ。
現在臨月ですが、あのつっぱり感と嫌な痛みは日に日に強くなってきています。
詳細はこちら→妊娠線 痛いで詳しく紹介しています。
これ以上妊娠線増やしたくなんて無いのですが、こればっかりはどうしようもないことなので半分諦めています。
痛みがいつ無くなるのかはわかりませんし、おそらく生まない限りこの妙な皮膚のつっぱり感は無くならないと思います。
1人目の時よりも確実に大きくなったお腹はなかなか生活もしづらく腰も痛いし重いです。
生めば多少は楽になるでしょうが、生んだら生んだで産後ダイエットやら色々始まるのでその時に妊娠線を消せるかどうか、薄くできるのかどうかも含めて色々調べて行きたいと思います。
今はとにかく妊娠の勲章だと思って付き合っていくしかないので残りの妊婦生活を頑張ろうと思います。